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Author:paglab
黒パグ蘭丸と黒ラブ大和、人間の父ちゃんと暮らしています。

「プレイボウ・ドッグトレーナーズアカデミー」を卒業後、独立。人の『生活環境』と『ルール』を犬に教えます。

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しつけ論。





世の中には色んな『しつけ論』が飛び交ってますね。




強制訓練。
陽性強化。
行動学に基づいたもの。
心理学に基づいたもの。



これが正しいってどうして人は決めたがるのでしょう?






2年前にプレイボゥドッグトレナーズアカデミーのスウェーデン研修に参加しました。

北欧と言えば『動物先進国』です。日本の動物事情とは比べ物にならないぐらいに進んでいます。
古くから犬と主に作業をする歴史があり、犬はペットではなくパートナーという感覚が根付いているのを感じました。
パピーナーサリー(犬の幼稚園)が当たり前のように存在し、社会化がスムーズに行える環境があります。
この研修で教わった内容に強制訓練の要素はありません。必要がないのです。
スウェーデンで有名なトレーナー『エヴァ・ボットフェルト』さんのセミナーをたくさん受講しました。
『悪いところで治すのではなく、いいところを伸ばす』そんなトレーニング理論でした。

社会化をしっかり行う習慣と、のびのびストレスなく暮らせる環境の中にいる犬は『いいところを伸ばす』だけでも良きパートナーになってくれるのでしょう。





一方、アメリカ。有名なトレーナーと言えばシーザーミランですね。
シーザーのトレーニングは強制訓練と言われることが多々あります。チョークチェーンを使うこともありますし、遠隔操作で犬に刺激を与える首輪も使います。そんなトレーニングを行うので批判もされています。

では、シーザーが扱う犬はどんな犬なのでしょうか?
北欧のようにしっかり社会化された犬でしょうか?

きっとそんな犬ならシーザーのところに依頼はきませんね。






そもそも、環境が全く違うのです。

扱っている犬が違うから方法が違って当たり前です。
スウェーデンのトレーニング論もシーザー論もどちらも正しいのです。




私はどこの協会は所属していません。一つの協会に所属してしまうと、その協会以外のセミナーは受けてはいけないなどの縛りが出てきてしまうから。
おかしな風習だと思います…。





色々な情報に惑わされずに、自分の犬の状態をしっかり観察して合う方法を選んであげるもの飼い主としての大切な役割です。





出張トレーニングDeep.dog
代表 堤 亜紀
Mail→deep.dog.paglab@gmail.com
Tel→090-8521-5674
URL→http://www.eonet.ne.jp/~deep-dog/









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