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Author:paglab
黒パグ蘭丸と黒ラブ大和、人間の父ちゃんと暮らしています。

「プレイボウ・ドッグトレーナーズアカデミー」を卒業後、独立。人の『生活環境』と『ルール』を犬に教えます。

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K君のその後。




K君が家に迎えられて一週間経ちました。



さてさて、どんな様子かなぁ?



初回カウンセリングで、接し方やK君の行動範囲の制限などのお話をしました。

しっかりとそれらを守ってくれているようです。


その結果…






クレートの中での粗相はなし!
トイレの失敗もなし!
夜鳴きもなし!



素晴らしい‼︎





犬を迎えたとき、家に帰ってきたら可愛いくて遊びたいし構いたくなってしまいますよね。
でも、それは人間目線。


『犬目線』で考えると…始めての場所、知らない人、始めての匂い。

家族として迎えているのですが、そう思っているのは人だけなのです。


まずは『ここがあなたの場所』と明確にしてあげる。
私(人間)はあなたに何も悪いことはしないよと、伝える。


犬に観察できる時間を与えてあげましょう。



K君に『空間』に慣れてもらうように接してもらっていた一週間。
しっかり理解してくれたようです。



今週は『コミニケーション週間』として、行動範囲を増やし『褒める』機会を作ります。




まずは簡単なコマンドを教えます。

『スワレ』簡単に出来ることを教えて、『褒められる喜び』を感じてもらいます。
それと同時に、パパさんママさんも褒めるタイミングの練習。



そして、行動範囲が広くなると周りが気になってしまうので『アイコンタクト』も課題に入れました。



パピーは基本的にワチャワチャしています。

それはそれで可愛いのですが…放っておくと『落ち着く』ということを知らずに育ってしまいます。
大型犬がいつまでもワチャワチャしていると制御が大変ですね。



数年後に定年を迎えるご夫婦。
K君がシニアになったときに、ゆったりとした時間を過ごすことが目標なのです。




これに必要なことは、『ON』と『OFF』の切り替えが出来る犬に育てること。



『スワレ』などのコマンドが理解できたときの『褒め』と、ゆっくり過ごしているときの『褒め』の違いを伝えました。




広くなった行動範囲の中でオヤツをもらいながら頭を使い、風で揺れるブラインドにビビり警戒し(笑)疲れたK君。
20150721134655cf3.jpg
自らクレートに入り、一息ついていました。



すでに『安心空間』を理解しています。




乾いたスポンジのようになんでも吸収してしまうパピー期。
成犬になったときにどんな犬になるか?全ては今の時期にかかっています。

穏やかな懐の大きな子に育ってもらいたいですね。





出張トレーニングDeep.dog
代表 堤 亜紀
Mail→deep.dog@softbank.ne.jp
Tel→090-8521-5674
URL→http://www.eonet.ne.jp/~deep-dog/





俺の大事なパピー期はほったらかしたくせに…。ゆうてます(笑)
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COMMENT

犬や飼い主がシニアになることも考えてのアドバイス、本当に素晴らしい!!物凄く嬉しいですo(^o^)o
応援してますよ~\(^o^)/

Kotoさん

ありがとうございます(^^)
関西で細々と頑張っています^^;

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