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paglab

Author:paglab
黒パグ蘭丸と黒ラブ大和、人間の父ちゃんと暮らしています。

「プレイボウ・ドッグトレーナーズアカデミー」を卒業後、独立。人の『生活環境』と『ルール』を犬に教えます。

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お泊り。




お友達ワンコくんがお泊りに来てくれました。



トイプードルのヤマトくん。
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ココ…どこやねん…。




普段はお家でフリー生活のヤマトくん。

クレートに入ってくれるかなぁ?っと、少し心配だったのですが、すんなり入ってくれました。



そして、家に着いてからドアの開けると…写真の状態で数時間^^;

まっ、無理に出す必要もないかとそっとしておきました。



なんとなぁーく外が気になるんです。
ちょこっと外を覗いてみては引っ込む、一歩踏み出してみては引っ込む(笑)



はじめはおやつが食べれなかったんです。
緊張状態ですね。


こんな時はそっとしておくのが一番。
チラッと目が合った時に『そうそう』と穏やかに笑って目をそらします。


そうこうしているうちに『んんっ?ここは危険な場所ではないのでは⁇』と気付いてくれます。


犬自身が確認して→納得して→出た→迎えてあげる。
このプロセスってすごく大事なんです。
自分自身で起こした行動よって、危険な目(怖い目)に合わなかった、というのは犬の自信に繋がります。



心の準備が出来てから出てくるので、過剰反応をしなくていいのです。
余裕を持って初めての場所での散策ができますよね。


クレートから出てからもしばらくは放置。
自由に散策させます。



うちの犬達ともご挨拶。まずは蘭丸と。
201509291917182b2.jpg
少し距離がありますねー(笑)



そして大和。
2015092919193850c.jpg
ヤマトくんと大和(笑)ヤマトくん、引き気味です(笑)




しばらくすると。
201509291922248e8.jpg
ちゃんと距離は縮まるのです。

ムリに仲良くさせようとせずに、お互いがお互いを確認する時間を作ってあげるとそれぞれのペースで自分の居場所を作っていけるのです。








お預かりの時に飼い主さんから『夜、寝ないんです。決まった時間に吠えます』とお聞きしていました。




全く吠えません。


吠える必要がないんです。

夜はクレートで寝ます。
フルカバーをして真っ暗、外の物音が聞こえにくい場所にクレートを置いています。


日中は体力と頭をたくさん使わせます。
散歩に行き、帰って来てからは、ここではどう振る舞えばいいのか?と一生懸命考えていました。




夜、寝ないのはパワーが余っているから。
そして、安心して寝れる環境がないから。




自分自身で環境の観察をし、判断が出来て行動ができるヤマトくんです。
お家でもゆっくり寝れるようになればいいなぁーっと思うのでした。







出張トレーニングDeep.dog
代表 堤 亜紀
Mail→deep.dog@softbank.ne.jp
Tel→090-8521-5674
URL→http://www.eonet.ne.jp/~deep-dog/







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犬に仕事を与える。




飼い主さんから良く聞く言葉に『犬に自由を与えたい』というのがあります。


自由とは何なのか?

広い空間で好きな時に好きなことをする……これが、人目線で言う『自由』ですよね。

でわ、犬は本当にそれを望んでいますか?



広い家で好きな様に動き、やりたいように過ごす…これって、言い方を変えると『放置』ではないでしょうか。


犬は人間と共存する事を選んだ唯一の動物です。

『放置』される自由より、人間の監視の元での自由の方が犬にとって幸せではないかな?と思うのです。



ただただいつも自由な生活よりも、何かの作業を共にし、その報酬として与えられる自由の方が喜びは大きいのです。



犬に簡単な作業(指示を出す)などの仕事を与え、出来たら報酬(自由な時間やおやつ、オモチャ)を与えることで、犬は人と作業をする喜びを感じます。


(何もしていないのに与えられるご褒美より、作業が出来た報酬として与えられるご褒美の方が喜びホルモンの分泌量が多いというデータがあります)




同じ一粒のおやつ、一瞬の自由時間なら喜びホルモンが沢山出たほうが嬉しいですよね。




そして、犬と一緒に作業をする事によって、飼い主側にも自信が付いてくるのです。



自信満々に指示を出す→犬が応える→褒める機会が増える(喜びホルモン大量分泌)→犬にも自信がつく→犬との絆が深まる♪♪



こんな関係良くないですか⁇




犬に何かを教えることは、そんな意味もあるのです。


犬の仕事は番犬。

という日本の根強い考えがあり、犬と共に作業をすることに抵抗がある方はまだまだ沢山いると思います。

でも、昨今は洋犬の需要が増え、和犬であっても室内飼い。



日本古来の犬の飼育方法から一歩進んでみてもいいと思うのです。




そんなこと言われても『一緒に作業する』やり方が分からない……Deep.dogはそんな飼い主さんのお手伝いをしています。


犬本来の特性を知り、愛犬と『良い関係』を築くことが出来る飼い主さんが増える事を願っています。





出張トレーニングDeep.dog
代表 堤 亜紀
Mail→deep.dog@softbank.ne.jp
Tel→090-8521-5674
URL→http://www.eonet.ne.jp/~deep-dog/






ランキングがどこまで落ちているのか…心配…。
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