プロフィール

paglab

Author:paglab
黒パグ蘭丸と黒ラブ大和、人間の父ちゃんと暮らしています。

「プレイボウ・ドッグトレーナーズアカデミー」を卒業後、独立。人の『生活環境』と『ルール』を犬に教えます。

フリーエリア

お預かりしています。





怖がり『すず』ちゃん。
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ご縁があって自宅でお預かりしています。

慢性関節炎で通院が必要、そして極度の怖がりで人に心を開いてません。
うちでリハビリを兼ねて里親さんとの新たなご縁を待っています。




野犬なのか?どこでどう暮らしてきたのか…。
とにかく人と触れ合った事がないようです。


ポメラニアンmix(?)の女の子。
3〜4歳くらい。
上手にお散歩はできません。
隙をみてあちこちでお漏らしします。
痛い足以外は触っても無反応です。



初日はハウスに引きこもり、人が見ているとご飯も食べなかったですが、次の日には私の手から食べれるようになりました。

そして、その次の日には。
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みんなでおやつタイム♪♪

ハウスには逃げ込めないように扉は閉めてますが、それでも食べる事ができます。




『人が怖い』とゆうより、『人間を知らない』のでしょう。

慣れるまでに時間がかかるかなと思っていましたが、正しい接し方をしていけば意外と早く心を開いてくれるのではないかと思います。




すずの様子は随時ブログに掲載します。



また、直接会ってみたい方、話だけでも聞いてみたい方はご遠慮なく連絡を下さい。




連絡先は…
出張トレーニングDeep.dog
代表 堤 亜紀
Mail→deep.dog@softbank.ne.jp
Tel→090-8521-5674
URL→http://www.eonet.ne.jp/~deep-dog/





もしくは
ナナプロジェクト
08038199186(カワタ)まで。






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ゴミをあさる?




うちのキッチンの入り口にはゲートがあります。
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犬は立ち入り禁止なのです。


でも、たまに…ゲートがしっかり閉まってなくて大和が入ってしまいます…。
ご飯を作った材料の残りなどがあっていい匂いなんでしょうねー。


数日前に入ってしまった時、夕飯を作った時のゴミの袋にロックオン。
中にあった、出汁昆布の抜け殻とネギの切れ端を持ち出しました…。



ひぇ〜ネギ〜っ!っと思いましたが、ここは冷静に…。
無の境地で近付き、『そうゆうことする子は母ちゃんはキライ!』と一喝しました。


ひょぇぇぇ〜っとなる大和(笑)



その後、わざと昆布やネギなどをばら撒き様子を見ていましたが、近づく気配ななし。



キッチンの中は母ちゃんの持ち場です。
勝手に入って自由にする事は許しませんよー(笑)




なぜ、大和は直ぐに理解したのでしょうか?



タイミングと気迫です(笑)


犬が理解しやすいタイミングで伝えました。
それに添えるのは『ネギなんか食べたら死んでまうやろぉ!!』とゆう母ちゃんの気迫です。




基本的にはいつも冷静に犬と接するのが一番と思っていますが、ここぞとゆう時の『気迫』は効果絶大ですね。



ただ、これはいつもと違う母ちゃんに驚いているだけなんです。

強制だ、陽性だとトレーニングの世界ではいつも話題になっていますが、私の中ではどちらも必要。

強制=体罰ではないからです。


今回のキッチン騒動の中で、大和は痛い思いも怖い思いもしていません。
ただ、ビックリしただけ。


犬に痛い思いや恐怖心を抱かせずにビックリさせるのがテクニックだと思っています。




もちろんビックリさせた後のフォローも忘れずに…ですが。





方法論であれやこれや言う前に…今、目の前にいる犬に対してどうゆう対応をするのか?
も大切ではないでしょうか?





Deep.dogでは、小さな方法論にとらわれることなく愛犬に本当の愛情を注げる飼い主さんを大歓迎します。





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怒られてもぉーた…。
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興奮している犬にしてはいけないこと。



新しい家で過ごし出して10日を過ぎた善さんのレッスンに行ってきました。



Lineで日々の様子や散歩中の動画を送ってくれていたので、大きな心配はしていませんでした。



出迎えてくれた善さんにまず感じたこと。


10日前は私を目で追っていました。
それが、10日の間でママさんを追うようになっています。


初めての家で頼る存在が私だけだった10日前より、確実にママさんを認めていってるとゆう事ですね。

ママさんにとって初めての犬との暮らしです。
私がママさんに伝えている事は『犬という動物』

散歩中のリードを持つテクニックは伝えていますが、テクニックよりも大切な『犬を知る』事を重点的にお話しています。
本当の犬を理解してくれているからこそ、10日間で善さんとの関係が向上するのです。




さてさて、そうは言ってもまだ善さんには未知の行動があるはずです。

『ここは自分の家』と認識している場所に他犬が入るとどうなるか?

検証しましょう。



大和と蘭丸を同行しています。
外で少し顔合わせはしていますが、家の中では状況が変わります。


犬にあまり興味のない蘭丸を投入してみました。


善さん……『なんだお前ー!』
お仕事を始めてしまいました。

確かに善さんの家だけど、善さんに仕事をする権利を与えてはいけません。


『キョイーン』と蘭丸も大袈裟(笑)
弱いエネルギーを出してしまった蘭丸。
善さんの興奮を煽ってしまいました。


ここで、人がやるべき事は何か?

蘭丸をかばうこと?ではないのです。
善さんにNOを伝えること。


リビングは人間の支配下でなければなりません。
そのリビングで『勝手に』お仕事を始めた善さんに、その必要はないと伝えなければいけませんね。


パパさん、ママさん、そして同行していたうちの父ちゃん(笑)『コラー!善っ!』と一斉に蘭丸をかばってくれました。
周りが興奮状態です。

これは、まずは善さんの興奮を落とさなければいけない瞬間に、逆に善さんの行動を助長することになってしまいます。


善さんには念のためリードを付けていました。
ここで、やるべきことは?


冷静にNOを伝えることだけ。
声を出さず、しっかりと伝わる方法で。


でわ、せっかくリードが付いているのに興奮を煽ってしまうことは何だと思いますか?



リードを『グゥー』と引っ張る。
首を吊る状態にすることです。
(首輪の位置、引っ張る方向によっては有効な場合もあります。)



男性にありがちだと思うのですが、『力で抑える』ことは『行きたいのに行けない』とイライラを増加させてしまいます。
物理的に相手犬から離すことはできたとしても、犬は何がダメなのかが理解できないのです。


もちろん『相手犬を仕留めてやる!』と興奮MAXの犬には、力ずくで物理的に離す事が必要な事もあります。
興奮がどのレベルなのかを見極めることが重要ですね。



今回は善さんは『仕留め』には行ってません。
それに加えて、リードでコントロールをされる事を知っている犬です。


タイミングよくNOを伝えれば理解できる子なのです。





散歩はママさんの顔を見上げながらとても上手に歩けます。
家の中でも大きなイタズラをするでもなく過ごせます。
夜は静かに寝て、周りの家の犬が吠えていても知らん顔。

何の問題もないとママさんは言ってくれています。


でも、普段大きな問題がない=穏やかな『性格』ではないのです。
反対に、一つの状況に攻撃性を見せる=『凶暴な犬』でもないですね。
犬は人間よりも、その場の状況や『空間』に敏感です。


色んな状況になった時にどんな行動をとるか?
知っておくことが大切です。






ある意味良い仕事をしてくれた蘭丸(笑)ありがとねー。
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『俺、善キライ』(笑)
次回も負けずに蘭丸は同行ですよー。






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ご機嫌ナナメの原因と対策。




多頭飼いのBくん達。



Bくんの心のバランスを取り戻す事と、家の中の空気感の底上げをママさんが頑張ってくれています。



そのおかげでBくんの『ムキっ!』とゆう顔が減ってきています。
先週一週間は一度もムキっとしていない♪♪と嬉しいご報告をいただいたのですが…。



今日お伺いすると、少しぶり返し気味でした(涙)



原因はふたつ。


Bくん達の家は自宅でペットホテルもやっています。

数日前から満員御礼で家の中は犬だらけ。
家の中の空気感が変わってしまっているのです。


ナイーブなBくんは『いつもと違う空気感』に飲まれてしまっています。




もうひとつ。

Bくん地方は今日からお天気が崩れています。
夜には雷雨かも?

もともと雷が苦手で騒いでしまうBくんは、早くも雷の到来を予感して落ち着かないのでしょう。




周りに犬が増えてゆっくり過ごせない状態…さらに雷…。
今日のBくんはそれはそれはご機嫌ナナメ(笑)



こんな時はどうすればいいのでしょう?



『普段と全く変わらない態度で接する』



ぶり返したからといって接し方は変えません。

これからもホテルのお客さん犬はきます。
『犬がいようが関係ない』『動じる必要はない』と伝え続けます。

せっかくママさんが頑張ってきた事が壊れないように。




犬に何かを伝えるとき、どの方法が伝わりやすいのかは犬によって違います。

色んな方法で伝えて『これだ!』とゆう方法に辿り着いたら、その方法はむやみに変えてはいけません。




ぶり返してしまった事に落胆しない。
変わらず冷静に接する。


このふたつを意識してママさんにはもう少し頑張ってもらいましょう。




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所有欲。




ラブラドールの善さんの最大の問題は『所有欲』。



この問題のおかげで命の危機にさらされ、周りがハラハラした事を善さんには反省してもらいたいものです(笑)



所有欲といっても色々なレベルがあります。

咥えた物を離さない。
唸る。
攻撃する。


レベルによって危険度は違いますが、どのレベルでも犬に『諦め』を教えます。



善さんは『唸る』レベルです。

今のところ攻撃性は見られませんが、もしもの時に備えて自分の手は守ります。

なぜそうするか?

もちろん痛い思いをしたいない(笑)のですが、それよりももっと大切なこと…『犬に咬む経験』『咬んだら思い通りになった』とゆう経験をさせたくないのです。
『咬んだら思い通りになった』これは犬にとっての成功体験です。

この経験をしてしまった犬は同じ事を繰り返す確率が高くなってしまいます。




そして、犬は人よりも鋭い感覚を持っています。
本気で咬もうとした行動を避ける事は難しいです。

もし咬まれてしまったら…『また咬まれるんじゃないか…?』と人が恐怖心を抱いてしまいますね。
その弱いエネルギーが犬に伝わる…これは悪循環です。






さて、プレゼントした骨のオヤツをあげてみました。

手を出すと唸りますねー。

バスタオルを手に巻いてオヤツを持ち、口から離すように促します。
ふと離したところで褒め、直ぐに口に戻します。


『取られても戻ってくる』と理解させます。


母ちゃんにもやってもらいましたが、さすが肝っ玉さんです。
唸りに微動だにせずに対応していました。



今回は刺激が強いオヤツで始めてしまったのがちょっと失敗…。



善さんとって刺激が少ないものからトレーニングをやり直さなければいけません。





所有欲をなくすために必要な事は、『諦めの心』を育てること。

『人に取られてもまた戻ってくる』と人に対しての『信頼の心』を育てることです。





さて、克服できるか⁉︎善さん。


父ちゃん母ちゃん、そして私も、みんなでサポートしましょう。







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レッスン計画。




善さんのレッスン計画を練っています。



家に着いた途端にリビングで大量チッコをやらかしてくれた善さん(笑)
その後にももう一回やっちゃっています…。
トイレトレーニングは必須ですね。



広い庭がある家なので『外で排泄』も可能なのですが…雨の日や、もし体調を崩してしまった時の為に『室内で排泄』を理解できていると安心です。



リビングでリードを付けて歩きながら排泄を促します。
直ぐにトイレに誘導できるように設置したトイレの近くをくるくると歩きます。


排泄の素振りが見えたところでトイレに誘導。
褒め言葉とコマンドで『それが正解』と伝えます。

終わったらお祭り騒ぎで褒めの上乗せ。



なんとか一回はトイレでの排泄を成功することができましたが、まだまだ根気が必要です。

トイレトレーニングは観察と根気が何より重要です。
次の訪問まで母ちゃんに頑張ってもらいましょう。




そしてお散歩です。


病院では人にも犬にもあまり興味はなくお利口に過ごせた善さん。
ただそれば私がリードを持っていたからです。


善さんは横にビッタリと付いて歩くことができます。
ハンドラーの意思を理解できるとゆうことですね。



リードは犬と会話をする道具です。
『横についてお利口に歩いてね』と伝えるもの『どうぞ好きなように歩いてね』と伝えるもの全てはリード捌きひとつなのです。



父ちゃんはとてもとても優しい方です。
犬を飼うのは初めてで、もちろんリードを持つのも初めて。
優しい父ちゃんは善さんに『合わせて』歩いてしまいます。
これは『どうぞ好きなように歩いてね』と伝えていますね。
父ちゃんの課題は『父ちゃんの意思で歩くこと』

頑張れー父ちゃん!




母ちゃんは普段から堂々としている肝っ玉母ちゃんです。
『態度』は犬にとってとても重要なボディランゲージになります。
堂々としている人には『強さ』を感じるのですね。
そして『ちゃんと歩いてくれないややわぁ!』と強い意思を持っている母ちゃん。
これも犬に伝わります。





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もう少し尻尾が下がっているのが理想ですね。


横でしっかり待てます。
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初めて行った人の多い場所でもこんな風に歩けるのは母ちゃんの堂々とした雰囲気が善さんに伝わっているのです。
もう少しのテクニックは必要ですが、それよりも『気持ち』と『態度』の方が重要なのがお分かりいただけるのではないでしょうか?




少し休憩ー。
父ちゃんのペットボトルを狙っています(笑)
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散歩では大きな問題はない善さんです。
でも散歩とゆうのは、犬との繋がりを深くできる大切な時間です。
深く深く繋がれるように散歩を楽しんでもらいたいですね。





さて、もう一つの大きな課題。



『所有欲』



所有欲の強さが見られる善さんです。

次回はこの事について。




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